Jorge Helder その2

そもそも何故 Jorge helder に決まったか?ということだけれども、そもそも 全くそんなアテも予定も なんにもなかった。Rioに着いて もうあんまり残りの滞在時間もないよーってときに 居候させてもらっていた友人宅でネイマトグロッソ(歌手)のDVDで 超久しぶりに彼の姿を偶然目にしてしまった。やっぱり この人 相変わらず光ってる!と思った。その友人はとってもいい人で他人のレコーディングなのに、真剣に私にあうベーシストとドラマーを考えていてくれていた。そのときもあーでもない こーでもないと二人で言い合っていたのだが、私が「この人がいいなぁ・・・・ああでも恐れ多くて 無理だわ」と言うと 「凄いかもしれへんけど、普通に生活してはるよ」と言うので 一瞬妙に納得してしまった。丸1日考えて 彼女に意を決してお願いした。ベースをJorge Helderにお願いしたいのだけど、何か手はないかと。そしたら彼女は即座に携帯に手を伸ばし なにやら誰かと話をし始めた。それからはあっという間にスタジオからメンバーから日取りまで決まってしまった。レコーディングの前日には ここはブラジルだからちゃんと確認の電話をメンバー2人に入れておくように!という友人の忠告があったが、小心ものの私はドラマー君のほうから連絡しようと電話したら 間違っててJorgeのほうにかかってしまった。お陰でスムーズに連絡もとれた。おかしなもんです。
当日 早めにスタジオに入ったのだけど、初めて彼らに会ったときのドキドキったら!やっぱり最初はお互いにぎこちなかったけど、一度一緒に音を出したら すぐに打ち解けちゃった。驚いたのはサウンドチェックでチックコリアのハンプティダンプティを弾いてたら すぐに2人とも入ってきてJorge Helderは見事にメロディーのユニゾンをやってのけました。ちゃんとJAZZも勉強してるのね・・・・と感動してしまいました。日本にこの2人連れて行って、こういうJAZZとサンバジャズとボサノヴァを日本の人に聴かせたい!ととても強く思いました。

てなわけで、今日はここまで。この続きはまた明日ー!!(@^^)/~~~ 
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by mikinha777 | 2006-02-05 23:52

mikaの音楽活動、日常雑感


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