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パーカッション アルマンド マルサル

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このお方は 泣く子も黙る パットメセニーに呼ばれワールドツアーをしていた方でございます。
何故 メセニーのところを抜けたかというと リハが多く 拘束時間が長いので嫌になったのだそうです・・・・カリオカらしいかも。今も当然のようにひっぱりだこで、他にサンバチームを仕切ってやっておられるらしいです。とっても陽気な人でした。びっくりしたのが、彼が音を乗せたとたん、全体のリズムがくるくる回りだして グルービィーになったことです。曲だけ指定して どのパーカッションにするかは 殆ど彼に任せました。ドラムのジュリーニョが 彼に任せておけばどうすれば一番いいか よくわかってるから安心だよ。と言っていましたが その通りでした。
そういえば、メセニーのグループで日本のjazz fesに行ったよと言ってました。。。http://www.youtube.com/watch?v=Kk1PSHBbBkc&mode=related&search=
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by mikinha777 | 2007-01-19 23:27

もう一人のギタリスト ヒカルド シルヴェイラ

Ricardo Silveira・・・・・・彼と出会ったのも ルイスと会った同じ場所で同じ日でした。確か ピアニストのシコ シャルガスが紹介してくれたような・・・・。実は彼のことは もう10年以上前から知っていたので 本人を目にしたときは飛び上がってしまいました!まだブラジルものはおろか、JAZZを始めるまえ FUSIONにハマッていて バンドのメンバーが持ってきた曲でコピーしてよろこんでいた曲が彼の曲でした。その作曲者本人を目の前にして「あんたの曲、大昔にコピーしてたわよぉぉぉ」と叫んだのでした。
私的にはレコーディングに全面的に参加してもらうつもりでしたが、ちょうどヨーロッパにツアーで出かけていて 1曲しか参加してもらえなかった・・・・。
後で知ったのですが、ルイスとはプライベートでもとても親しいようです。
この人はマットビアンゴの一番売れたCD”Gran Via"のレコーディングとワールドツアーに参加しているので きっとどなたも彼の音を耳にしているはず
http://www.dicionariompb.com.br/verbete.asp?tabela=T_FORM_A&nome=Ricardo+Silveira

本当に思いがけない出会いのうえに、私のアルバムにも参加してもらえる日が来るなんて、あの10年以上も前に彼の曲”Bom de tocar"をコピーしていた私は これっぽっちも想像したことはありませんでした。でも大好きな曲でした・・・・。
人生って本当に不思議・・・というか 必ずどこかでつながっている環みたいですね。。。。。。

皆さんにもきっと こんな不思議なことがおこるハズf0056262_2343387.jpg
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by mikinha777 | 2007-01-16 22:55

ギタリスト Leo

今度はアルバムほぼ全般にわたって参加しているLeo Amuedoです。
彼は今はイヴァンリンスのバンドで活躍しています。確か一昨年の東京JAZZにも来ていたとか。今はリオに住んでいるけど、ウルグアイ人です!!でもポルトガル語うまいの。
ブラジルにはまだ4年目くらいだとか。それまで10年ちかくオランダにいたらしい・・・・。ジャズギター 本当に上手いです。プロデューサー ルイスのお気に入りのギタリストです。
彼とは そんなに親しくないけど、エレガントサンバジャズのアルバムを聴いた人はすぐ”ギター上手い!!誰?!”と言います。そのくらいインパクトあるみたい・・・・。
私はレコーディングで顔を会わせる前に偶然 イヴァンリンスのライブで彼の演奏を聴いていました。他のミュージシャンたちはブラジルでよく目にする光景で 自己主張のものすごく強いパワーで押しまくっていましたが、Leoは割りと控えめに歌手に寄り添っているカンジで好感を持ちました。歌もののときには この人呼ぼう!と思います。おしまい。真ん中がLeof0056262_2382187.jpg
Leo見たい方どうぞ
http://www.youtube.com/watch?v=wFy8k7-eufU&mode=related&search=
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by mikinha777 | 2007-01-15 21:54

重い腰を上げ・・・・

すんばらしいブラジルのミュージシャンを少しずつ紹介していこう!と思ったのはいいけど、思いついてから 早4ヶ月が過ぎ去ったのでございます。ルイス編が とりあえず済んだところで次はドラマー ジュリン モレイラ(通称 ジュリーニョ)にまいりましょうか。
彼はちょうど去年 私たちのツアーが始まる9月26日まで日本のブルーノートで ガルコスタという歌手のワールドツアー中でした。
今回のアルバムにドラマーとして参加してもらったのですが本当は一昨年のレコーディングで一緒にやる予定だったのに急遽 ハファエルに変わったということがありました。
誰に尋ねても ジュリーニョの評判は良いのでどんな人かと思ったら 本当に普通の穏やかで品のあるジェントルマンでした。

http://www.dicionariompb.com.br/detalhe.asp?nome=Jurim+Moreira&tabela=T_FORM_A&qdetalhe=art
ここに彼のプロフィールが書いてあるのですが、要約するとヨーロッパでの数々のジャズフェスティバルに参加していて、ブラジルを代表する歌手達(ミルトン ナシメント、ジルベルト・ジル、マリア・ベターニア、ジョアン・ボスコ、ホベルト・カルロス、エドゥ・ロボ、ガル・コスタ、シコ・ヴァルキら)のアルバムレコーディングに参加しておいでの 物凄いキャリアの持ち主でいらっしゃる・・・・・・(今 初めて知ったかも・・・・汗)

一緒に音を出してみての、私の感想はというと やっぱりスタジオの仕事は知り尽くしているというか、最後に全ての音が揃ったとき 自分の音はどういう位置にあるかということを計算できているというか・・・・やはりベテランだなと尊敬しました。とても やりやすかったです。

”エレガント サンバ ジャズ”気に入ってるから、ミカが日本でCD発売の記念コンサートするなら そっちに行くから!と言ってくれてるのに なかなか実現しなくて悲しい・・・・・。やっぱりジュリーニョを呼ぶなら Jorge とLeoも一緒がいいし・・・・・。どなたか助けてくださいませんかねぇぇぇ・・・・・・(くすん)

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by mikinha777 | 2007-01-11 22:45

どうしてもいいたいっ!

このプロデューサー ルイスアヴェラーというおじさまは 一見普通のやさしそうな方だけど、その見かけに騙されてはイケマせん。一度 彼のライブで目の当たりにしましたが それは物凄いピアニストです。。。。どんなボロピアノでも彼の手にかかると あら不思議!(尋ねると ありとあらゆる細かい裏技を教えてくれる) 決して派手なピアノではありませんが リズムのタイミングといい 音楽の持って行きかたといい そして何よりも心がある。。。私のアルバムのなかの7曲目は彼のピアノで、それはピアノでのボサノヴァの究極の表現をしておられます。本当に私の理想です。近いうちに必ず彼を日本に連れてきます。実際にお聴きになられたら きっと私がここで唾を飛ばして 力説している意味がお分かりいただけると思います。。。お楽しみにね!
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by mikinha777 | 2007-01-07 11:26

今更はなし2

まあそんなこんなで めでたくどの曲を入れるかというミーティングまで漕ぎ着けたところで(ここまでの話では全てピアノだけで歌を歌う予定は全くなかった・・・・だってあたしはピアニスト歴のほうが断然長いもの。)、私はすっかりリラックスしてしまい 調子に乗ってあたしゃ半分冗談で歌もうたうんすよー(すでにアルコールも入っていた・・・・)ってなカンジで弾き語りを始めたら、ルイスは物凄く真面目な顔で飛んできて「なぜ、その弾き語りをレコーディングしないんだ?!」私 「は?!?何故っておいらはピアニスト・・・」
ルイス 「その弾き語りのほうが もっと面白いし商業的にみても有望だと思う」
私「 オリジナルだって そんなにないし、今から無理ですー」
ルイス 「今日帰って じっくり考えたまえ」
私 「・・・・・・・・」

ってなことも ございました。

それからレコーディングメンバーを決め、スタジオの手配、スケジュール調整 etc.....
なかなか決まらなくて 結局全てがはっきりしたのは帰国前なんと2週間でした・・・・・・・。
マジで もう今回は無理か??と思いましたが、天が味方をしてくださいました。
エンジニアはミキシング、マスタリングをたった4日でやりとげたのでした。ダニエル!あんたはえらいっ!!!
ルイス曰く、普通レコーディングっちゅうのは3ヶ月はかけてやるものなので 本来ならありえないことだから mikaは本当にラッキィだったし よい人たちに囲まれてるとしかいいようがないよ。ですってぇぇぇ。感謝してますぅぅぅぅ。

まだ もうちょっと続く・・・・
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by mikinha777 | 2007-01-04 22:50

今更ばなし1

いつか書こう書こうと思いながら、随分日が経ってしまった・・・・。げへへ(いつものことか?!)
そう。レコーディング裏話。というか 表も裏もありやせんが。
プロデューサー ルイスがコメントを寄せてくれましたが、まあ流れはあんなカンジなのですが、私サイドから見た流れです。

最初ルイスに紹介されてから 暫くのあいだ 私を見るルイスの目はうさんくさそうでした。(あとでそのことを本人に問いただすと実際 こういうプロデュースをしてくれとかよく言われるのでかなり警戒しているということでした。ほら、やっぱり!)
でも、何故かお笑いネタで盛り上がってからというもの とりあえず私の演奏を聴いてくれるとこまでこぎつけたのでした。そんでもって気に入ってくださって 調子にのって翌日一緒に食事をいかが?!と言われたので やったー!と思ってOKしたのに おじさまったらすっぽかしたのでした(涙   なんかしらないけど、彼の言い訳は彼の家族が 私は日本人でブラジルの伝統料理なんて慣れてないから 失礼にあたるといったそうな。(あたしゃ サンパウロで生活してたときなんざ、ブラジル人にブラジル料理つくってたべさせてたわさ)
サンパウロにいたとき この手のことがよくあったので いやー久しぶりにこのカンジを味わわせていただいたという気持ちになりました。でも 不思議なことに彼に対して不信感が全くなかったのですー。

あーつかれた。今日はここまで。辛抱して読んでくださってありがと。
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by mikinha777 | 2007-01-02 21:27

どうかしらん?

このお写真。
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by mikinha777 | 2007-01-01 22:31

Feliz ano Novo!!!

あけましておめでとうございまーーーーーす。

いやいや なんか知らないうちに新年明けてました。。。。。
今年の目標は!  ひ・み・つ。

この瞬間に みんな何してるんだろう???と色々想像してます。ハイ。

今までで 印象深い年越しといえば・・・・やっぱり カウントダウンライブをしていたときかなぁぁあ・・・・・。(ブラジルで)

大晦日のことを ヘヴェヨン~と言うのですが この日のカウントダウンには全員白い服着用なのです。。。。んで、カウントダウン直後には隣にいる人にキスをしてよいのです!が。しかし。
大概 イケメンの隣には彼女がぴったりと張り付いています・・・・。というか カップルがこういうときに一緒にいないのは ブラジル(というか西洋諸国は)では ものすごくなことなのです。。。。

またこの話はゆっくりといたしましょうかーーー。

というわけで、今年も懲りずに 宜しくお願いいたします<(_ _)><(_ _)><(_ _)>
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by mikinha777 | 2007-01-01 00:46