ツアー報告2-2

ブルージェイウェイに来てくださった オオノさんよりのコメントです。
ありがとうございました<(_ _)>


天才には 『 天分 』というものがあって、
それは凡人が どう逆立ちしても到達出来ない境地なのだと ワタクシは思います。

mikaさんとワタクシが 初めてお会いしたのは
もう随分前の事で・・・13年以上前に遡ります。

『 とてもリズムが良くて ジャズでも何でも弾ける 
  若くて美人で有能なピアニストが居る!』
 ・・・っと音楽仲間内で 彼女の事が大変に評判になりまして、
『 どんな女性なんだろう 』・・・っと思ってワクワクしていたのですが、
思いがけず ちょっとした事がきっかけになって 
そんなこんなで お近づきさせて頂く様になりました。

クラシックの基礎を しっかりと身につけられた上で 
ジャズピアノを ゴリゴリとお弾きなられて、
その思い切りの良い 歯切れの良いプレイを 拝聴させて頂き、
「 彼女こそ これからの音楽界で 世界的に活躍するダイアモンドの原石だ! 」
っと ワタクシ すっかり魅了されたのです。
やっぱり凄い人と言うのは 若い時から全然違うんですよねぇ。(しみじみ)

バ-クレ-音楽学院のスカラシップの資格をゲットされていたのに
それを蹴って mikaさんが本格的な音楽の勉強に ブラジルに行ってしまったのも
実に賢明なご判断だったと 今にしてしみじみと思います。

全くと言って良いほど ポルトガル語も出来なかったのに
あっと言う間に!語学も習得されてしまって、
いつもmikaさんには 驚かされるワタクシです。
普通の女性では考えられない行動力と 頭脳の明晰さと 御人徳が、
彼女には あるのです!。

ブラジルの水も 彼女に合ったのでしょうねぇ。
あれよあれよと言う間に、
日本とは比べ物にならない 非常に文化度の高いブラジル人達からも 
彼女の音楽は大変に歓迎されて、理解されている状態です。

しょっちゅう彼女とは お会いしているワケではないので
だからこそ 彼女のプレイを聴くたびに
その進歩の素晴らしさに またまたいつも驚かされてしまうのですが、
今回の東京原宿でのコンサ-トは
今まで拝聴させて頂いたコンサ-トの中でも 最高のモノでした。

プレイヤ-は 自分よりも達者な人達と プレイをする事がとても大事で
それを彼女が 体現なさっていらっしゃって来た事の結実ですよね。
ブラジル・アメリカ・・・etc それがどんな舞台であろうとも
もうここまで 形が出来上がってくれば 
あとはもう 少しでも多く場数を踏む事だけが
彼女の音楽を昇華させる ただ唯一の道であります。

サウンドも以前とは比べようも無いくらいに 
大変に洗練されて 知的で大人のモノになったし
美貌もスタイルもお洒落のセンスも 益々磨きがかかりましたねぇ。

今回 わざわざmikaさんがブラジルからお呼びになられた
ドラムのハファエル=バラータさんも 
大変に素晴らしいプレイをされていらっしゃいました。
彼の様なプレイヤ-が わざわざ彼女の為に日本に来る位なのですから
彼女の素晴らしさは もうここで あ-だこ-だと説明する必要も無いと思われます。

ピアノ・ベ-ス・ドラムと言う 必要最小限のメンバ-で
オ-ケストラサウンドの様な舞台を 作っておられましたよ。(笑顔)

ピアノを弾きながら歌も歌われる様になって、
タニアマリアやイリア-ヌエリス達とは また全然違った世界を
mikaさんが 『 世界の森美佳サウンド 』で 
これからもどんどん具現化して下さると確信しております。
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by mikinha777 | 2006-10-21 12:40